鹿児島市議会 2022-06-16 06月16日-04号
最後に、発生原因者に対する指導等、市民の要望には迅速に対応すべきですが、見解をお示しください。 答弁願います。 ◎環境局長(稲田祐二君) 当該施設に対しましては、これまで廃廃棄物の適正処理について継続して指導してきておりますが、降雨時においては依然として流出している状況があることから、新たな流出防止策を講じるよう引き続き強く指導を行ってまいります。 以上でございます。
最後に、発生原因者に対する指導等、市民の要望には迅速に対応すべきですが、見解をお示しください。 答弁願います。 ◎環境局長(稲田祐二君) 当該施設に対しましては、これまで廃廃棄物の適正処理について継続して指導してきておりますが、降雨時においては依然として流出している状況があることから、新たな流出防止策を講じるよう引き続き強く指導を行ってまいります。 以上でございます。
また秋の部は、須崎・松原の海岸2か所で、清掃活動と併せてごみの量や、その発生原因の調査を、児童生徒を含む、市民や事業所の方々とともに行っております。なお、本年度は、夏の部は悪天候のため中止となりましたが、10月16日に実施しました秋の部には、およそ500人の参加者がありました。
では、この食品ロスの発生原因として考えられることは、大別すると、一つは食品製造業者など食品関連事業者からの発生、もう一つは、一般家庭からのもので、全体の約40%にも上るとのこと。私たちは、日常生活の中で、この現状を踏まえ、できることからこの課題に取り組まなければならないと考えるのであります。
また、耕作放棄地の主な発生原因は、「高齢化による労働力の不足」が最も多く5割程度、続いて「生産性が低い」、「農地の受け手がいない」、「土地条件が悪い」などの順に続いております。鹿屋市においても、国のデータと全く同様の状況ではないでしょうか。 そこで質問をいたします。
雑草が繁茂し、管理が適切に行われていない空き地につきましては、病害虫の発生やごみの不法投棄、火災、犯罪の発生原因となるおそれがあります。 このような空き地につきましては、火災予防条例に基づき、所有者・管理者等に対し、定期的な枯れ草の処理、燃えやすいものを置かないこと、フェンス等で周囲を囲むことなど、火災予防上必要な措置を指導しております。
まず、その発生原因は解消されたのか。市内各地の実態状況並びに駆除実績とあわせてお聞かせください。 また、駆除の方法を見直すべきと考え、委員会で提案した結果、当局は町内会等の要望により、民間との共同駆除に取り組むと方針を示されましたが、その実施状況についてはどうか。 以上、お示しください。 次に、家庭ごみの高齢者等戸別収集サービス事業について伺います。
最後に,20世紀の急激な産業革命が多くの環境破壊をもたらし,その結果が異常気象の発生原因ともなっているのでございます。私,本日お伺いした2つの質問は,自然災害,異常気象に立ち向かうふるさとまちづくりという点で,その根幹を一つにするものでございます。不断の努力,風に立ち向かう志士たちを育てようではございませんか。 災害の肥大化を防ぐ上での環境問題への具体的,いずれも緊急の課題であります。
[市長 森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) 認可外保育施設における乳児死亡事案に係る検証委員会におかれては、各面から本事案の把握及び発生原因等の検証に取り組み、報告書を取りまとめていただきました。本市といたしましては、報告書による提言を真摯に受けとめ再発防止の取り組みを進めることとし、来年度予算での対応を含めて速やかな検討を行ってまいります。
◎健康福祉局長(上之園彰君) お触れになりました事案につきましては、発生原因の分析を通して再発防止のための提言の取りまとめを行うため、学識経験者や弁護士を委員とする検証委員会を二十九年七月に設置し、これまでに八回開催して、関係者のヒアリングや課題、問題点の整理、提言の検討を行っているところでございます。
二点目、専門家に調査を依頼したことにより、擁壁の多数のひび割れの発生原因と構造物の健全性の検討とその補修方法。 三点目、擁壁の背面の土質調査の目的と結果及び擁壁の安全性。 四点目、今後、擁壁のひびからの水漏れや新たなひび割れが発生した場合の本市と開発者の責任の所在。 以上、答弁願います。
今後の取り組みでございますが、十二月に国の食品ロス実態調査支援事業を活用して、生ごみの発生原因や賞味期限後の日数など詳細な実態把握を行うこととしております。また、今年度新たに作成したごみ減量のマスコットキャラクター「サンキリ戦隊ごみゲンジャー」のイラストを活用し、家庭の生ごみのより一層の減量化・資源化の啓発に努めてまいります。 以上でございます。 ◎健康福祉局長(上之園彰君) お答えいたします。
第二、発生原因は局側か相手側か、人為的ミスか構造的なものか示してください。 第三、ソフト面の対策として、局内の研修状況はどうなっているのか。 第四、ハード面の対策として、ドライブレコーダーの取りつけ状況はどうなっているのか。 第五、中洲通電停付近で発生した電車脱線は、ポイントが原因とされています。同様なポイントが幾つあり、どのように改修するのか示してください。
ただ、この発生原因としまして、文科省が交付対象建築費の算定の際に、超過面積分の建築工事費を適切に除外する必要があることや、除外する際の具体的な算定方法を明確に示していないことによるというふうに認められる、というようなことでございまして、会計検査院は、文科省に対しまして、交付対象建築費の算出誤りにより過大に算定されていた関係府県及び市町村に対しまして、改めて実績報告及び額の算定を行わせ、過大となった交付金
ここの上の原因者、発生原因のところの箇所は、個人の所有のものか。というのは、ここは合併してから、私、この現場の災害2回目だと思うんですね。このようにして、非常にそういう場所に立地している中で、また今回災害が起きてるわけですね。
自転車事故の発生原因としては安全の不確認、信号無視など、運転手が交通ルールを守らないことによるものが多いとされ、年々自転車事故は増加傾向にあります。 このようなことから、2015年6月に、道路交通法が一部改正され、自転車の交通規定の追加や、危険行為を繰り返す運転者に、安全運転講習の義務化など、事故防止策の強化が図られております。
2、姶良市合併後の人命に直接つながる家屋火災は、毎年30件ほど発生しているが、その発生原因など、傾向及び防火対策についてお伺いをします。 3、非常備消防、消防団員の特に若手の入団が少ないと聞くが、今後の影響について、またその対策について見解をお伺いをします。
胃がんは感染症発生原因としますから、胃がんは感染症対策で予防できるがんであると言えます。 東京都町田市では、ピロリ菌無料検査実現のための署名を8万4,000人分も集めました。この署名が大きな後押しとなり、町田市は2013年10月より早速ピロリ菌の無料検査が始まりました。初年度は55歳から64歳が対象、5年計画で全成人に実施しています。
◯林務課長(飯田 昭彦君) カシノナガキクイムシの発生原因については、県にも問い合わせて確認はしたところなんですけど、まだ原因についてははっきりわからないということでございます。
6月23日の水道水の激しい汚濁水がなぜ発生したのか,十分に検討され,また十分に調査されたと思われることから,発生原因並びに今後の汚濁防止対策はどのように議論されたのか問うものであります。2点目として,6月議会の質問で,工事費は施設整備に要する資材及び工事費を水道法の基準に基づいた公共工事の積算方法で行った結果,適正との答弁でした。
そのための対策としましては、農場入り口での消毒徹底等による侵入防止、それから家畜関係施設での車両消毒等による農場間伝播防止、排せつ物の適正な管理の農場内拡大防止対策、それから発生原因及び感染経路特定のための情報収集、それから、伊佐市としましては、伊佐市疾病対策委員会を開催しまして、先ほど申しました4項目につきましての対策の徹底を図っていくなどの対策が必要と考えます。